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PCサポーター坂上の「ぼやっっっ記~」2

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2022-02-12 Windows11にしない方法

_ ・未対応のソフト、システムがまだ多く存在する

アップグレードを盛んに迫ってくるWindows11ですが・・・

個人的に趣味で使うのなら、まだ良いかもしれませんが、仕事で使うとなると、すんなりアップグレードする訳には行きません。

会社がメインで使うソフトが未対応だったり、WEB上の例えば「入札システム」が未対応だったりします。

今、この時点でWindows11にしてしまうのは、リスクが大きいと思われます。

_ ・Windows11にしたくない場合

スタートメニュー→設定「歯車マーク」→更新とセキュリティ

を開きます。

「Windows11へのアップグレードが準備できました」と表示された場合は、Windows11にアップグレードする条件を満たしています。

何かの拍子にアップグレードしてしまうかも知れません。

その場合は、「今はWindows 10の使用を継続します」をクリックします。

それで、しばらくはアップグレードされないはずです。

ただ、またいつ「Windows11へのアップグレードが準備できました」と表示されるかもしれませんので、油断は禁物ですが・・・

_ ・Windows11にしてしまった場合

手違いでWindows11にアップグレードしてしまったお客様が居ました。

それでも10日以内でしたので、Windows10に戻すことが出来ました。

その方法は、

スタート→設定→システム→回復

をクリックします。

「回復」がグレーアウトしている場合は、10日以上過ぎていると思われます。

その場合は、厄介です。

恐らく、リカバリしか方法は無いでしょう。

_ ・Windows10に戻した後

実は、戻した後が大変です。

勝手にWindows11がダウンロードされ、インストールを促してきます。

この場合、拒否する方法がありません。

「更新してシャットダウン」や「更新して再起動」を押さない、という方法しかありません。

WEBを検索しても、答えはありませんでした。

_ ・グループポリシーを書き換える

Windows10に戻した直後なら、この方法が使えます。

まず、グループポリシーエディターを起動します。

検索ボックスに「gpedit」と入力してエンターキーを押すとグループポリシーエディターが起動します。

コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→Windows Update→Windows Update for Businessをクリック→

「ターゲット機能更新プログラムのバージョンを選択する」をダブルクリック→設定画面が表示される

「未構成」を「有効」にして

「どのWindows製品のバージョンから機能更新プログラムを受け取りますか?」には

「Windows 10」を

「機能更新のプログラムのターゲットバージョン」には

「20H2」を入力します(2022年2月現在)。

そしてOKを押して画面を閉じ、パソコンを再起動します。

これで「20H2」以上には行きません。

新しいバージョンが出たら、また書き換えねばなりません。

_ ・Windows11がダウンロードされてしまった場合

全てに有効かどうかわかりませんが、「システムの復元」を掛けてみてください。

私の場合、「失敗」と出ましたが、ダウンロード前の状態に戻ったようです。

そこですかさず、グループポリシーの書き換えを実行してください。

_ ・グループポリシーが無い場合

Windows10のバージョンがHomeの場合グループポリシーがありません。

その場合は、レジストリを書き換えることになります。

この書き換えは、まだ自分で試していないので詳しくはWEBを参照して下さい。

会社で使うパソコンはなるべくProを使われることをお勧めします。


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