新聞の切り抜きとかが溜まってきたので、スクラップブックを買いに行こうと思いました。
だがしかし、デジタルで保存できないものかな?と、思っている時「日経パソコン」でOneNoteの記事を見かけました。
ふーん、なんだか使えそう。
一つの音で作られた簡単なサンバ、、、って、それはワンノートサンバ(笑)
Microsoftのofficeの一つで、文字や写真をまとめて整理できるソフト。
「Windows10」や「Office365」には標準で付いているらしい。
「Office2013」には付いていないので、どうすれば良いか?
https://www.onenote.com/download?omkt=ja-JP
に行けば、無料でダウンロードできます。
ただし、ダウンロードした後でMicrosoftアカウントが必要。
「OneNote」と「OneNote2016」という二つがあるようです。
「Windows10」に付属するOneNote(正式には OneNote for Windows 10)はストアアプリらしい。
ストアアプリと言うのは、モバイルデバイス(スマホやタブレット)でペン入力や画面のタッチ操作ができるアプリ。
Windows10がインストールされたタブレットもあるからね(Surfaceとかね)。
いや、それだけじゃ無いか。普通のAndroidも使えるみたいね。
それに対して、「Office365」に入っているOneNoteや上記のURLからダウンロードしたOneNoteは「OneNote2016」というデスクトップアプリになるようです。
普通のデスクトップやノートパソコン(2in1はタブレットかな?)で使うアプリ(ソフト)。
私の場合は両方あるな~(笑)
統一した方が良いのかな?
( ̄へ ̄|||) ウーム
・どこに保存される?
「名前を付けて保存」とか「上書き保存」とかが無い!
どうやら、自動で保存しているらしい。
んで、どこに保存しているの?
「OneNote2016」(Office365含む)をインストールすると、「マイドキュメント」に「OneNoteノートブック」と言うフォルダーでできていますが、私の場合は空です。
パソコン内の「OneDrive」→「ドキュメント」を見ると中にはショートカットだけです。
じゃ、本体は???
WEBの「OneDrive」の中には、本体があるようです。
じゃあ、「マイドキュメント」→「OneNoteノートブック」に保存すると、同期するの?
( ̄へ ̄|||) ウーム
それは、これから研究だな(笑)
OneNoteには「ノートブック」というものがあります。
Excelのブック(ファイル)みたいな感じ。
これは「一冊の本」そのものになるのかな?
その中に「セクション」タブがあって、更にその中に「ページ」があります。
「セクション」が「カテゴリ」とか「章」、「ページ」がそれぞれの「ページ」になるのかな?(笑)
「ページ」をクリックして(何処でもいい)文字を書き込むと、「ノートコンテナー」という枠ができます。
この中に、文字や画像を入れていきます。
別な場所をクリック(あまり近いと、同一のコンテナ内になるようです)すると、また別な「ノートコンテナー」ができます。
そうやって、「ページ」を作っていきます。
以上、さわりですが「OneNote」についてまとめてみました。
また新しいことを勉強したら追加していきたいと思います。
PCサポーター坂上の「日記」?です。