お客様は、NASにユーザーアカウント、パスワードを設定していませんでした。
しかし、ある日突然、ユーザーアカウント、パスワードを要求してきて入れないようになりました。(最初から設定していないものは入力出来ませんので)
今までですと、大体SMBの設定で繋がるようになりました。NASのOSがLinuxですので、接続にはSMBというものが必要です。
「Windows Update」で設定が変わる、というのは良くあることです。
検索窓に「コントロールパネル」と入力し、「コントロールパネル」を開きます。
「プログラムのアンインストール」(カテゴリ表示の場合)あるいは「プログラムと機能」(アイコン表示の場合)をクリック→左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック→「SMB 1.0/CIF ファイル共有のサポートの「SMB 1.0/CIF クライアント」にチェックを入れる→OK→再起動
これでSMBの設定ができます。
しかし、これでも入れませんでした。
調べてみるとWindows11 23H2 からゲストアカウントの接続が出来なくなったようです。
つまり、NASでもユーザーアカウント、パスワードを設定してあれば繋がるが、設定していない場合は繋がらなくなったようです。
スタートアイコン右クリック→ファイル名を指定して実行→「gpedit.msc」と入力→OKでグループポリシーエディターが開きます。
左側、コンピューターの構成→管理用テンプレート→ネットワークlanman ワークステーションの順に開きます。そして、「安全でないゲストログオンを有効にする」をダブルクリックし、「有効」を選択します。
そしてパソコンを再起動。
これで入れるようにったはずです。
Windows11の新規パソコンを初期設定する場合、そのままではローカルアカウントを選択することができません。
しかし、会社関係では、マイクロソフトアカウントでは不都合なこともあります。
個人でも、後々の事を考えて、私はローカルアカウントをお勧めしています。
その後、ユーザーID、パスワードを入力すればローカルアカウントの完成です。
連休前にお客様のところで、上記のファイルが開けなくなりました。
「コンテンツの有効化」をクリックしても、「セキュリティリスク このファイルのソースが信頼されていないので、Microsoftはマクロの実行をブロックしています。」と表示され、先に進めません。
アップデートで何か設定が変わったのかな?
設定を調べてみました。
まず、「開発タブ」を表示します。
「ファイル」→「オプション」→「リボンのユーザー設定」→右側の「リボンのユーザー設定」で「開発」にチェックを入れる。→「OK」をクリック
これで「開発タブ」が表示されます。
左側の「コード」の中の「マクロのセキュリティ」→「マクロの設定」で「すべてのマクロを有効にする」を選択してみましたが、状況は変わりませんでした。
WEBの解決策を調べ、それを実行して行きます。
まず、
ファイルのプロパティ→「全般」→「セキュリティ」の「許可する」にチェックを入れる
と、ありましたが「セキュリティ」がありません。
ファイルが「.xls」のせいかも知れません。
「スタート」→「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「インターネット オプション」→「セキュリティ」タブ→「信頼済みサイト」→「サイト」をクリックしNAS上のフォルダーのパスを登録
しかし、状況は変わりませんでした。
「ファイル」→「オプション」→「トラストセンター(あるいはセキュリティセンター?)」→「トラストセンターの設定」→「信頼済できる場所」にNAS上のフォルダーのパスを登録
これで、やっと解決できました。
文字入力はパソコンの方が早いので、LINEは主にパソコンで使っています。
しかし、パソコンとスマホの両方で使っていると、スマホに通知が来ない時がありました。
必ず来ないわけではなく、来る時と来ない時がありました。
それがずっと謎でした。
雑誌を読んでいたら、そのことが出ていました。
PC版をインストールすると、規定ではスマホに通知が行かないようです。
でも、設定で解除できました。
LINE左下の「…(設定)」をクリック→開いた設定画面左側の「通知」をクリック→「通知ルール」で「PC版を使用している場合はスマートフォン版への通知をオフ」のチェックを外す
これで、必ずスマホにも通知が来ます。
ただ私の場合PC版はいつも起動しているので、そちらですぐに開いてしまうとスマホに通知は来ないようです。
それから、チェックが入っていても3分以上使用されていない場合は、スマホに通知が来るようです。
これで謎は解けました。
PC版で改行しようとして、間違ってエンターキーを押してしまうと、送信されてしまいます。
改行の場合は「Shift」+「Enter」だそうですが、やはりうっかりしてエンターキーを押してしまい、ご送信されることがたびたびありました。
エンターキーを押しても送信されない方法がありました。
やはりLINE左下の「…(設定)」をクリック→開いた設定画面左側の「トーク」をクリック→「送信方法」で「Enter」になっているのを「Alt」+「Enter」に変更
これで「Alt」+「Enter」を押さない限り送信されません。
おかげで誤送信はなくなりました。
タスクバー右クリック→「タスクマネージャー」(Windows11はCtrl+Alt+Deleteから)→「パフォーマンス」タブ→「リソースモニターを開く」からリソースモニターを開きます。
「ディスク」タブをクリックスすると、どのプログラムが負荷をかけているかがわかります。
今回、トップに居たのが「CompatTelRunner.exe」でした。
調べてみると、「カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」の為のプログラムでした。
つまり、Windowsのエラーや不具合をMicrosoftに送信する為のものです。
それはそれで大事なのかも知れませんが、パソコンが起動しないのでは本末転倒です。
停止する手段を探してみました。
その手順は
左端の「スタートボタン」右クリック→「コンピュータの管理」→左ペインの「システムツール」の「>」クリック→「タスクスケジューラ」の「>」クリック→「タスクスケジューラライブラリー」の「>」クリック→「Microsoft」の「>」クリック→「Windows」の「>」クリック→「Application Experience」をクリックします。
右側の設定をShiftキーを押すなどして全て選択→→ペインから「無効化」を選択
以上で、「CompatTelRunner.exe」は停止します。
その後、私のパソコンは起動が早くなりました。
PCサポーター坂上の「日記」?です。